約 2,488,219 件
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/237.html
アンチャーテッド海賊王と最後の秘宝 公式サイト http //www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/4/ 機種 プレイステーション4 発売日 2016年春 定価 パッケージ版:未定 /DL版:未定 ジャンル アクションアドベンチャー 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ノーティードッグ オフラインプレイ人数 1~2人 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 デモプレイ動画
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/249.html
アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス クリア(・∀・) 2012/01/29 プラチナトロフィーとりましたヽ(゚∀゚ )ノ 2011/11/06 中級クリアヽ(゚∀゚ )ノ しかし「2」と比べると不満点が多いです。 特にヘッドショットが決まりにくい(個人的な感想)のは致命的で、 これが上級、プロとレベルが上がればどうなるんだろうと 今から危惧しているところです。 2011/11/05 チャプター16までクリア。 そろそろCMでやっている飛行機のシーンがみられそうです。 2011/11/04 チャプター12までクリア。 だんだんいい感じにドンパチシーンが増えてきました。 しかし相変わらず猿みたいな主人公だw 2011/11/03 今までのシリーズが面白かったので購入。 だんだんグラフィックが良くなっているらしいのですが 私にはよくわかりません。 とりあえずチャプター10までクリア。 今のところベタなストーリーで進行しているので ある意味「らしい」といえますが少々物足りないかな。 あとセーブデータには進行51%と表示されていたので 今度の土日であっさりクリアするかもしれませんね。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15543.html
検察するアンチャーテッド・ホーン UC 自然文明 (5) クリーチャー:ホーン・ビースト 5000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールド1枚につき、自分のマナゾーンにあるカードを1枚選び、アンタップする。 ■冒険5-自分のマナゾーンにあるカードをアンタップする時、相手のマナゾーンにあるカードの枚数が自分より5枚以上多ければ、1枚のかわりに2枚までアンタップしてもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-06 「冒険編 ステージ1 ダークモナーク洞窟」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/156.html
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 2010/07/28 プラチナトロフィーをゲットヽ(゚∀゚ )ノ 2010/07/09 上級クリアヽ(゚∀゚ )ノ プロへの挑戦はしばらく見送りの方向で( ・ω・) 2010/07/08 上級でトロフィー集めたり宝物集めたり。 2010/07/04 クリア(・∀・) 最後のボス戦がなんかしっくりきませんでしたが、 ハリウッド映画のアドベンチャーのような展開に 飽きることなく最後まで遊べました。 ちなみにクリアしたレベルは中級ですので、 トロフィーのためにこれから上級へチャレンジします。 2010/07/03 チャプター17までクリア。 また変なバケモノが出てきてがっかり(´・ω・`) 2010/07/02 チャプター12までクリア。 前作は「インディ・ジョーンズ」のようでしたが 近作は「007」的なノリもありますね( ・ω・) 2010/07/01 前作を楽しんだ面白さが消えないうちに続編で遊ぶことに決定。 プレイしましたが前作よりもよりシネマチックになったなぁと。 その分若干取っ付きにくい部分があるのは気のせいでしょうか。 とりあずチャプター3までクリア。
https://w.atwiki.jp/kusataro/pages/152.html
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 2010/06/30 サッカーの日本戦で盛り上がっている中、 ひっそりとプラチナトロフィーをゲットしましたヽ(゚∀゚ )ノ 2010/06/15 初級クリアヽ(゚∀゚ )ノ ついでに勢いついて中級もクリアしましたヽ(゚∀゚ )ノ ただ中級で遊んでる時にフリーズ2回発生。 調べてみたらベスト版はフリーズが多いみたいですね(´・ω・`) ※総評は後日 2010/06/14 チャプター19までクリア。 おそらく終盤だと思うのですが、 急にバイオハザート的な展開になってガッカリ(´・ω・`) 2010/06/12 チャプター9までクリア。 途中でジェットスキーを操作する場面があるんですが、 ちょっと物足りないかな( ・ω・) 2010/06/09 チャプター7までクリア。 敵がわらわら出てきたり、カーチェイスがあったりと プレイヤーを飽きさせない作りになってますね。 2010/06/08 ようやくPS3買いましたよヽ(゚∀゚ )ノ でも今のところそれほど遊びたいソフトがないので 評判のよいゲームを買ってみました。 洋ゲー=難しいのイメージがあるので 一番簡単な難易度でスタート。 それでも最初の船上で大苦戦しましたがw とりあずチャプター3までクリア。 宝箱とかトロフィーとかいろいろあるみたいですが、 全然気にしないでプレイしますね。
https://w.atwiki.jp/ultima/pages/100.html
発売日 2011年12月17日 価格 未定 ジャンル アクション・アドベンチャ 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント プレイ人数 1人 CERO 審査予定 公式HP http //www.jp.playstation.com/scej/title/uncharted/psvita/ 解説 大人気シリーズ「アンチャーテッド」の最新作、「アンチャーテッド-地図なき冒険の始まり-」がPS Vita専用ソフトとして登場。今回も歴史に埋もれた財宝を探す旅が待ち受ける。PS Vitaの性能を使い、シリーズ伝統のアクション・謎解きと高品質なグラフィックはそのままに、今まったく新しい冒険が幕を明ける!! スクリーンショット PV 実機プレイデモ プレイリポート!【TGS2011】
https://w.atwiki.jp/dt2019/pages/15.html
SSS 覚醒ラザレビッチ SS アサーブ S ネイト サム ナディーン A カッター ラザレビッチ グエロ B サリーム クロエ タルボット テンジン C ローマン ナヴァロ フリン レイフ オルカ ノット ダンテ D 炎の悪魔 サリー エディー チェイス E エレナ シャングリラの番人 ラムセス F アルカサル ドラザ エル・ドラドの番人 大男 G ジェフ バルガス ジェイムソン マーロウ シェーファー
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/45.html
超遅ゲームレビュー、 自分用攻略Wikiリンク:アンチャーテッド エルドラドの秘宝 攻略 まとめWiki えーっと木曜日の夕方買って日曜昼にクリア出来ました(初級でw) 正面 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PICT0034.JPG) ディスク・マニュアル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PICT0035.JPG) クリアから一週間経ってるので記憶を頼りに書いてく 初洋ゲーにはオススメだと思いますよ?他のタイトルに比べたら濃さとかはマイルドな方だし。 洋画慣れしてる人なら問題ないでしょう、てか何で他の洋ゲーはこういうキャラデザに出来んのよ・・・。 -ファーストインプレッション 体験版で2が面白そうだったので1からやろうということで購入 一度だけフリーズ有り、バーサーカー?の追いかけてくる場所で TPSパートは初級・中級なら何とかクリアできるレベル、 初級でも最終面あたりは辛かったけどw 総評 アクションはそこまでシビアではなくあくまで進行方向にスティック入れてればだいたい行けます。(マリオみたいに助走とか必要なし) ただTPSパート時敵の多いところでは残弾が無いと厳しいケースもあります。 弾や武器を回収する余裕が無いと・・・ 謎解きはそこまで難しくなく間違えたら終わりということも無いので基本問題は無し。 水上バイク時のTPSは自分が下手なんでスピード感なさ過ぎてw
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/51.html
超遅ゲームレビュー、冬休み用に買ったw 自分用攻略Wikiリンク:アンチャーテッド-黄金刀と消えた船団-攻略 まとめWiki ざっくりと初級でクリア。 今回は一分の武器が変わったらしい。 グレネードランチャーがRPGになったり、一部拳銃が増えたりと。 アクションはNPCと強力するプレイが増えてたり、謎解きも前作より増えてますね。 一部、初級ですらやたら固い敵が存在したりと(手榴弾一発じゃ落ちないとか)ラスボスがやたら固いwとか。 グラは前作に比べ圧倒的で戦闘なしで歩きまわってたい位でw 相変わらず社会人に優しいボリュームと難易度w 宝物探しに奔走しましょうかね。 3作目も楽しみだ。 今度の舞台はエジプトらしい。 江戸時代の日本とかやってくれないものかw -ファーストインプレッション 総評
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4193.html
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 【あんちゃーてっど おうごんとうときえたせんだん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Naughty Dog 発売日 2009年10月15日 定価 通常版 5,980円同封版 7,980円 廉価版 PlayStation 3 the Best2011年8月25日/2,980円 判定 良作 アンチャーテッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 プロローグ 概要 特徴・評価点 マルチプレイ ローカライズ 問題点 総評 余談 本能が冷や汗をかく プロローグ かつて世界一周を遂げた稀代の海賊にして冒険家「フランシス・ドレイク」卿の隠された子孫を名乗る冒険野郎「ネイサン・ドレイク」(通称ネイト)。彼の今回のターゲットはマルコ・ポーロの「消えた船団」に纏わる伝説。しかしある日目覚めた時、彼は雪山奥の崩壊寸前の列車の中で血だらけで倒れていた。一体彼に何が起きたのか? それを紐解くには話を遡らなければならない…。 概要 前作『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』の続編。海外名は『Uncharted2 Among Thieves』となっている。前作とセットにしたツインパックも同時発売。 開発は『クラッシュ・バンディクーシリーズ』などの制作元として有名なNaughty Dogが前作に続いて担当。 発売前から海外のゲームサイトでは、満点に近いレビューが続出し注目を受けた。 前作から評価の高かったグラフィックはさらに磨きが掛かり、次世代機で出たソフトの中でもトップクラスと評する人は少なくない。 なお、海外版と違い日本語版のタイトルにはナンバリングタイトルが付いていない。 これは前作の日本国内での売上が芳しくなかったのが影響している。 特徴・評価点 次世代機最高レベルのグラフィックと演出 PS3/360といった次世代機に慣れ親しんだゲーマーでも思わず声を漏らしてしまうグラフィック。 グラフィックに目を奪われがちだが物理演算も優秀で、迫力の表現に大きな貢献をしている。本当の意味で「映画を越えたゲーム」と言えるかもしれない。 落ちてくる列車、雪山でのアクション、崩壊する建物、カーチェイス、最初から最後までアクション映画のクライマックスのような演出が続く。おかげで全く飽きない。 さらに音響も優秀。高品質のヘッドフォンやサラウンドシステムを使うと、本作の音響がどれだけ拘られているかよく分かる。 豊富なロケーション 大きめの島のみが舞台であった前作から一転、世界中を股に掛けてネイトの冒険が繰り広げられる。 トルコ・ボルネオ島・ネパール・ヒマラヤ山脈・チベットと豊富な舞台が用意されている。これらは全て実際に現地に赴いて取材をしており、よりリアリティが高められている。 絶妙なバランス調整 派手さこそないものの、普通に遊んでて素直に「楽しい」と感じられるバランス調整はさすがノーティといったところか。 新要素「ステルスアクション」が追加。敵に悟られないように1人づつ確実に屠っていく様は、ハラハラして実に面白い。 実は前作にも存在していたが、明文化されておらず有用な場面が殆どなかったため、実質本作の新要素と言える。 難易度「練習」の追加。HP増加・オートエイム・敵のさらなる弱体化など、TPS初心者でもプレイしやすくなった。逆に難易度を上げていくと当然照準はマニュアルになり敵も身を隠したりとAIも賢くなっていく。アクションゲーム初心者から上級者まで楽しめる様に配慮して作られている。 グレネードの操作方法や銃弾の視認化・単調なアクションボタンや格闘など、前作の不満点もほぼ全て解消されている。 特に、ハンドグレネードの投擲がコントローラーのジャイロ機能を使用したものと、通常のボタン操作との選択式になったのは地味にありがたい。 ロードフリー ゲーム開始時のロードを除けばムービーシーンから戻る時やステージが変わる時でさえロードが無い。この技術が本作のテンポの良さをさらに際立たせている。 ストーリーを進めるためのカットシーンはどれもテンポが良く、プレイを中断しない様に作られている。 ボーナス 前作では、有用なボーナス要素をオープンするには上級クリアがほぼ必須であったが、今作では最低難易度の練習レベルでも複数トロフィーゲットすれば十分オープン可能。2周目も楽しめる。 マルチプレイ 要望の多かったオンラインプレイが実装された。もちろんボイスチャットにも対応している。 シングルプレイがメインなのでこっちはあくまでオマケだが、もともとのアクションの完成度が高いため非常に面白い。 豊富なルールやスキン(コスチューム)も用意されている。常時45000~50000人のプレイヤーがおり、相手によるがラグも殆どないため、長く・ストレス無く楽しめる。 後に新ルールや新マップ・スキンが追加された。有料でちょっと値段が高めだが、新たなマップを新たなルールで楽しめるのには多くのファンが歓喜した。 ちなみに追加されたスキンは、なんと『KILLZONE2』のゼブや『inFAMOUS』のコールなどである。ファンには堪らないサプライズ。 協力プレイ(ミニミッション) 協力プレイ用に調整されたマップで協力してミッションをクリアしていくミニミッション。プレイ人数は最大3人。 あまりポイントを稼げないものの若干のストーリー性があり、本編を協力プレイで遊びたかったユーザーからは大変好評。ちなみに協力プレイでは「敵が適度に馬鹿」なので、ついやっつけてあげたくなる。 協力プレイ(サバイバル) ミニミッションとはまた別のオリジナルマップで、全10ラウンドに渡る敵の猛攻を撃退するというルール。敵は最大で250人現れる。プレイ人数は同様に最大で3人。 ルールこそ少ないもののマップの数が非常に多く、それぞれのマップも籠城などが出来ないように丁寧に作り込まれているため、非常に長く遊べる。 「サバイバル」は次々に現れる敵を撃退するという、最もスタンダードなルール。序盤はそうでもないが終盤の戦闘の激しさは苛烈を極める。 よほど上手くない限り個人技ではまずクリア不可能、仲間と連携しうまく立ち回らないといけない。難易度は高いが、それ故に面白い。 「ゴールドラッシュ」は基本的にサバイバルと同じだが、ルールが『特定の場所に配置されるお宝を特定の場所まで運ぶ』というものに変更されている。 タイムボーナスがあり、早く運べば最大で3倍ものスコアボーナスが付く。ボーナス3倍が終わるギリギリまで稼いで運ぶ、という風に立ち回ればサバイバル以上に稼げるが、難易度はそれよりも高い。この緊張感がたまらないのである。 「サバイバトリー」はDLCで新規に追加されたルール。特定の陣地に籠城し、一定時間そこを守り切ればクリアとなる。完全に守りに回る上に装備の回収が難しいため難易度は最も高いが、その分上手く戦えば最もポイントが稼げる。 対戦プレイ 定番のチームデスマッチとデスマッチの他、宝探しや陣地の奪い合い等が用意されている。こちらではヘルガストやキメラ・悪のコールさんなどのスキンを使用可能。 ローカライズ 実力派声優陣によるクオリティの吹き替えにより、大作映画の雰囲気を味わえる。 設定を変えることで、タイトル画面・音声・字幕などを海外版のものに変更できる。日本語吹き替えが嫌いなユーザーにもバッチリ対応。 海外版に比べてパッケージがダサいB級臭いといった意見や、ゴア表現が一部規制されているという不満点もあるが、ローカライズ全体のお仕事としては丁寧で文句の無いレベルといえる。 問題点 ラスボス戦 物語のキモのため詳しく言及するのは避けるが、ラスボスの倒し方が作業感が強い上に時間がかかる。 本作を絶賛するプレイヤーからも不満点として上がる点の1つである。 なお、前作は今作以上に単調だったため、それに比べるとアクション要素、迫力はある。もっともラスボスに追い掛け回されるだけといえばだけなのだが。 マルチプレイの調整不足 発売時には武器のバランスの調節不足、バグが多い等問題点も多かった(*1)。 総評 革新性は無いが、それを帳消しにするほど完成度の高いド派手なアクション部分と下手なB級映画を越えた演出。 それを支えるのは美麗なグラフィックだけではなく、プレイの邪魔をしないテンポの良いストーリー展開やロードを感じさせない技術。 あらゆる部分で完成度が高い本作は、次世代アクションゲームの1つの集大成と言えるのではないだろうか? シングルプレイ中心のソフトとは言え、マルチプレイもオマケというには十分すぎる出来。 PS3を所有していてアクションゲームにアレルギーが無いのなら間違いなくオススメできる一本であろう。 余談 発売後は前評判を裏切らない完成度で多くのゲーマーから絶大な支持を受け、中でも2009年のGDC Game of the Yearでは技術賞、美術賞、音響賞、脚本賞、最優秀ゲーム賞の5冠という圧倒的な評価を受けた。その他にも150以上もの賞を獲得している。 これは2009年で最も評価されたゲームと言っても過言ではない。世界での累計売上は500万本以上と、誕生したばかりのタイトルとしてはセールス的にも大成功を収めたソフトである(販売本数はWiki参照)。